恥ずかしい話しですが、この本を手に取った時、タイトルだけ見て勝手に「人類史」にまつわるサイエンス本だろうと期待していました。 ところが1ページ目を読んでビックリ、対談本だとは露知らず。著者名を見れば一目瞭然ですが、全く気が付きませんでした。
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