子連れで行く7泊9日ハワイ旅行【事前準備編】

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どうも、はやとぅです。

今年は少し遅い夏休みをとって、9月末にハワイ旅行へ行ってきます。

 

時は遡ること、2017年4月。 

去年初めて行った沖縄旅行で味を占めたわたしは、今年の夏も絶対に沖縄へ行くんだ!と意気込んでいました。ところが、それに水を差すように妻がボソリとつぶやきました…。

 

「今年で娘が2歳になるから、ハワイに行きたい。」

 

この発言を意訳すると「今年で娘が2歳になる(2歳未満だと飛行機の座席を用意しなくていい。つまり、1人分だけ安くハワイへ行ける!?)から、ハワイに行きたい。」といういことらしい。

 

 

・・

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・

 

わたし「そうだ ハワイ、行こう。」

 

4歳と1歳、二人の小さい子連れで何かと気苦労が多い海外旅行ですが、入念に下準備をして子連れハワイに備えたいと思います。今回はそんなハワイ旅行の準備編です。

 

 

旅のメンバー

・わたし

・妻

・息子(4歳9か月)

・娘(1歳11か月)

 

2014年に息子を連れてハワイへ行っていますが、今回は娘もメンバーに加わり、子供二人大人二人の4人でハワイへ行ってきます。娘に関してはハワイから帰国して数日後には2歳になるので、本当に滑り込みセーフなハワイ旅行という感じです。

 

個人手配で子連れハワイ

旅行のツアーって楽でいいですよねー!

現地スケジュールの制約は多少あるものの、デスクやWEBで申し込むと書類関係が家に送られてくるので、あとはそれを持って空港へ行くだけ!ホテルや空港からの送迎、現地でのレンタカーなどまとめて手配してくれるため、旅行前の気苦労がほとんどありません。飛行機の座席や部屋の選択もある程度の融通がききますし、旅行中も困ったことがあれば現地デスクで相談できるため、最もストレスフリーで旅を満喫できるプランだと思います。あれこれ考えている時間がない方や、旅行に慣れていない方はツアーに申し込んだ方がいいです。

 

特に、ハワイに関してはJTBが最もツアーに力を入れているような気がします。

なんといっても、ホノルルの街中を走るオリオリウォーカー(トロリーバス)に乗れるのが1番の魅力です!

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過去に1度だけJTBを利用してハワイ旅行へ行っていますが、車内はそこまで混雑していないし、ホノルルのほぼ全域をカバーしているため、The Bus等に乗る必要が全くありませんでした。頻繁にバスが巡回しているため、待ち時間も短く至れり尽くせりといった感じで最高なんですよ。

 

しかし、ツアーの費用って高いんですよね…。

各社プラスαのサービスが付加されているとはいえ、ホテル代や航空券を個別で比較してみるとやっぱりコストが高くついちゃいます。

 

少しでも旅行費用を安く抑えたいのでしたら、ツアーではなく個人手配一択です!

自分で飛行機を手配し、宿も押さえる。現地での移動手段も自分で確保!今回の旅行はもともと計画してなかったため、旅行費用を少しでも抑えられるように、個人手配で行くことにしました。

 

高いといえば、現地のオプショナルツアーも旅行代理店を通して予約すると以上に高いツアー代金をとられます。少しでも安くしたいのであれば、現地で営業しているオプショナルツアー会社に直接申し込むようにしましょう。サービス面では旅行代理店に劣りますが、日本語スタッフが必ずいると思いますし、旅行前にWEB予約することも出来るため、おすすめです。

 

航空券の手配

行くと決まれば、まずは航空券の手配です。

マイルを使って特典航空券で行くことも選択肢に挙げられますが、いかんせんハワイに行こうと決めたのが今年の4月になってから。特典航空券を確保するには時すでに遅しということで、サプライスでチケットを予約しました。

www.surpricenow.com

 

とりあえず、「羽田空港発着」で「安い」ことを条件に調べまくりました。安ければ航空会社なんてどこでもいい!座席が狭くても文句は言わない!

そうすると必然的にANAやJALといった日系航空会社には乗れません。最終的にハワイアン航空に決まり、娘を除く3人分の座席で20万円台前半に抑えることができました。

 

航空券の手配に関しては全て妻に任せていたため詳細はわかりませんが、航空券の比較サイトを毎日ウォッチしていると、同じ日時の航路でも日によって値段のバラつきが結構大きいことに気が付きました。同じ路線なのに数日前より数万円も安くなっていたり、その逆で高くなっていることもしばしば…。

 

航空券を何日前に買うのが理想的(最安値)なのかわかりませんが、とりあえず9月末のハワイ旅行航空券を5月下旬に抑えました。

 

ホテル・コンドミニアムの手配

ワイキキの中心部に位置するホテルに4人部屋で7泊しようとすると、すごく高い出費となります。海外のホテルはルームチャージが基本なので1部屋3万円と仮定すると、3万円×7泊=21万円。ほう…。さらに、そこからリゾートフィーも加算されて、それはもう天文学的数字に到達する勢いです。(怖くて)計算できませんでした。

 

そのため、今回の子連れハワイでは初めてコンドミニアムに泊まってみようと思います。コンドミニアムはホテルと違ってキッチンが備えてあるため、現地で食材を購入すれば外食の機会が減り食費を抑えることができます。単純な食費だけでなくレストランでのチップ支払いもなくなるため、一石二鳥なんですよ、奥様!向こうのコストコやスーパーで関税がかかってない牛肉買い、食べまくるつもりです!

 

また、部屋もホテルより広めに設定されているコンドミニアムが多いため、小さい子供がいてもゆったりとラナイ(バルコニー)で食事を摂ったり、リビングスペースでくつろげることができる点も子連れ旅行ではポイントが高いですね。

 

アメリカというお国柄、The Busの乗客やレストランのウェイターさん、タクシーの運転手さんやショップ店員さんなど皆さん優しく子供に接してくれますが、部屋の中で子供たちを放っておける安心感がコンドミニアムにはあるような気がします。

 

Airbnbに挑戦

コンドミニアムの予約もいろいろな方法がありますが、今回は初めて「Airbnb(エアビーアンドビー)」を利用してみました!

www.airbnb.jp

 

アプリをインストールして、地図上から泊まりたいホストの部屋を探します。

今回のハワイ旅行ではワイキキ中心地から少し離れた場所のコンドミニアムに泊まることにしました。バス停やトロリー停留所が付近にあるため、アクセスは不便しないようなところです。泊まりたい部屋が見つかった後はスケジュールで空きを確認、ポチポチと必要事項を入力し、入金してあっという間に予約完了です。

 

後日、ホストの方からメールでコンドミニアムのチェックイン方法や利用方法が記載されたメールが来ました。

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今回借りることになったコンドミニアムのホストは現地の不動産会社でした。

そのため、送られてくるホスト情報などは当然英語なんですが、英語が得意でない方でもGoogle翻訳すればある程度は理解できるため、心配はいらないと思います。「チェックイン時間」などの重要な情報はキチンと日本語で表示されるので、安心してください。

 

Airbnbで既定のやり取り以外でホストに質問やリクエストをする場合は多少の英語力が求められてくるかもしれませんが、「予約して借りるだけ」でしたら支払もクレカで済むため、本当にあっけなく手続きは終わります。アメリカの人の部屋をシェアできるなんて、スゴイ便利な時代になったものだなぁ、としみじみ感じました。

 

Airbnbの注意点

ハワイ旅行へ行く前にこの記事を書いているため、まだAirbnbで予約したコンドミニアムにすら泊まっていませんが、予約した段階で注意しなくてはいけない点に気が付きました。それは「キャンセルポリシー」をよく確認してから予約しなくてはいけない!ということです。

 

実際に、Airbnbのキャンセルポリシーの詳細を見てみましょう。

Airbnbキャンセルポリシー

 

Airbnbのキャンセルポリシーには柔軟普通厳格といった3段階のレベルがあります。部屋を貸し出しているホストが自由に設定できるんですが、今回わが家が予約したコンドミニアムのキャンセルポリシーは「厳格」となっていました。

 

その内容は「チェックインの一週間前までにキャンセルしても宿泊費の50%しか返金を受けられない」というとても厳しいキャンセル内容となっています。

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極端な話し、365日先のチェックイン予約をして、その数日後にキャンセルしたとしても半分の宿泊費しか返金されないことになります。結構ツライぞ、これ。

 

チェックインまで一週間以内のキャンセルについては「宿泊費全額がキャンセル料」として取られてしまうハードなキャンセルポリシーなのです…。

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大人だけで行く旅行でしたらよっぽどのことがない限りキャンセルはしないでしょうが、小さい子供がいる場合、出発前になって急に体調を崩してしまうことも十分に考えられます。そのため、子連れ旅行でAirbnbを利用しようと思っている方は予約する前にきちんとそのホストが設定しているキャンセルポリシーを確認しましょう!

 

クレジットカードの海外特典を徹底的に調べる

これはハワイ旅行に限らず、各国主要都市に海外旅行へ行く際に共通する点ですが、所有しているクレジットカード各社が提供している海外サービスを十分に確認しておきましょう。場合によっては、海外旅行保険や航空券、宿泊先が安く利用できるサービスもあるため、旅行へ行くと決めたら真っ先にやっておくべきことだと思います。

 

クレカの海外旅行保険について

クレカの海外旅行保険には大きく分けて「自動附帯」と「利用附帯」の2つがあります。読んで字の如く、「クレカの利用有無にかかわらず自動的に附帯される保険」と「クレカを利用することで初めて附帯される保険」ということです。

 

個別で旅行保険に入る場合は気にすることもありませんが、クレカの海外旅行保険を頼りにしようと思っている方は、クレカの規約をよく読んでから旅行へ行きましょう。特に被保険者の適用範囲や補償内容や補償額などなど、所持しているクレカの保険内容を全て確認しておくと安心かもしれませんね。

 

大人でも海外で怪我や病気、事故に遭う可能性は十分にあるため、保険のことをうっかり忘れていて「保険適用外でした」なんてことがないようにしましょう。

 

Visaの特典

www.visa-news.jp

 

上記サイトの主な特典内容は以下の通りです。

ショッピングクーポンの発行

・アラモアナセンター

・カハラモール

・ワードビレッジ

・ワイケレプレミアムアウトレット

 

時期によって使える優待特典が異なるようですが、ショッピング系のクーポンはハワイ滞在中必ず1回以上は使えると思いますので、必ず優待クーポンをゲットしてからショッピングを楽しみましょう。

 

MasterCardの特典

Mastercardプロモーション | 海外に行くなら、Mastercard®

 

 

最もお得感が少ない印象のMastercard。HPの特典ページも他社に比べて少し寂しい感じがします。

 

JCBの特典

ハワイで最も優待特典を受けられるのがJCBカードだと思います。

tabilover.jcb.jp

 

ショッピングセンターの優待券はどのカードブランドでも受けられますが、JCBカードの最も素晴らしい優待特典は、なんといっても「無料でワイキキトロリーのピンクラインに乗車できる」点でしょう。

campaign.jcb.jp

 

現地でピンクラインのトロリーに乗ろうとすると、すごく混んでることが多いため実際の利用機会は少ないかもしれませんが、JCBカード1枚持っているだけで本人・同乗の大人1名・11歳以下の子供2名まで無料でトロリーに乗るため、実質4人家族全員が無料で乗車できることになります!

 

ピンクラインはワイキキの主要ショッピングセンター(Tギャラリア、インターナショナルマーケットプレイス、アラモアナ)を通っているため、上手く使いこなすことができればワイキキ内の移動はこれだけで済ますことも可能です。

 

三井住友カードの特典

わたしが現在メインの決済カードとして利用しているのが「ANA VISAワイドゴールドカード」です。数年前に陸マイラーになると誓い発行しました。そんな三井住友カードですが、こちらもなかなか手厚い優待特典を設けています。

www.smbc-card.com

 

今回の子連れハワイではこの中からハーツレンタカーの優待特典と、ハーツGoldプラス・リワーズを利用しました。

 

なお、アメックスも何かしらのサービスを提供しているのでしょうが、わたしは1枚もアメックスを所持していないため割愛します。ダイナースも然り…。

 

レンタカーの優待は要注意

ぶっちゃけた話しをしてしまうと、各社似たような優待サービスを実施しているので、JCBカード+その他ブランドのクレジットカードの計2枚を持参すれば、概ね満足いく優待内容を受けられると思います。

 

その中で優待内容にバラつきがあるなーと最も感じたのが「レンタカー」のクーポンです。ハーツレンタカーの優待が最も多いように思いました。

 

優待内容に関してはざっくりですがこんな感じですね。

・〇%オフ

・〇日間以上の予約で1日分無料

・〇日間以上の予約で〇ドル分オフ

・〇日間以上の予約で車両クラスアップグレード

・チャイルドシートやナビのオプション料、〇%オフ

 

などなど、各社の優待内容にかなりバラつきがあるように感じました。

もしハワイ旅行でレンタカーを利用する際は焦って決めてしまわずに、優待内容を一度きちんと整理し、借りるスケジュールや日数に合わせて、最もお得に使えるクーポン/優待内容を選ぶようにしましょう。

 

ラウンジサービスを使い倒す

クレジットカードの特典は優待だけではありません!現地で何かと便利なラウンジを設けているカード会社がいくつかあるんです。

 

例えば、JCBカードはすごく近い場所にラウンジが2か所もあります。

それぞれサービス内容が少し異なるようなので、利用しようと思っている方は間違わないようにしましょう。DFS内のラウンジは、初見だと見つけにくい所にあるため、事前に予習しておくと現地で迷子にならずに済むかもしれません。

 

「JCBプラザ ラウンジ・ホノルル」は「Ohana Lounge」という名称のラウンジと同一なのでしょうか!?2014年に息子と3人で子連れハワイした際はこちらで無料のベビーカー貸し出しサービスを利用しました。とても重宝したことを覚えています!

 

わたしが今回の子連れハワイで最も期待しているのが「楽天カードラウンジ」です。

www.rakuten-card.co.jp

 

なんといっても開設されたのが2017年8月ということで新しく、知っている人が少なさそうな気がします。それにこちらでもベビーカー無料貸出しサービスを実施しているため、開設したばかりで知名度も低くベビーカーの貸出し倍率が低そうで狙い目かもしれません!

 

わが家もホノルルについたら真っ先に楽天カードラウンジに寄って、娘用のベビーカーを借りるつもりでいます。あと手荷物の一時預かりサービスもあるため、最終日、チェックアウト後にここに荷物を預けて最後のワイキキ散策を楽しもうかとも思っています。

 

その他、クレジットカード各社でいろいろな優待特典があります。調べきれない程たくさんあるため、自分が持っているクレカのサービスを見直してみると、利用したい特典が1つくらいは見つかるかもしれませんねー。

 

空港までの交通手段

空港の駐車場を使う

空港までのアクセスは自家用車シャトルバス等公共交通機関のおおまかに3つに分けることができます。

 

今回のハワイ旅行は往路・復路のフライトが共に深夜便であるため、子供たちの睡眠を考慮してマイカーで羽田空港へ向かうことにしました。マイカーで空港へアクセスしようと思ったら、真っ先に押さえておきたいのが駐車場です。

 

羽田空港国際線旅客ターミナルの駐車場を例に挙げてみます。

駐車場 | 羽田空港国際線旅客ターミナル

 

予約の受付開始は、ご利用日の30日前午前0時からとなっています。わたしのように「どうせ駐車場なんて直前でも空いているんでしょ?」と高みの見物で駐車場の予約サイトを見てみると、10月の予約状況はこんな感じです。

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一般駐車予約は直近1ヵ月だと真っ赤ですね…

 

今回のハワイ旅行のように9日間と長期間連続で利用したい場合、1日でも満車で予約が取れない日があると、最寄である空港内駐車場を利用することができません。なので、どうしても空港内駐車場にマイカーを停めたい場合は予約開始日から開幕ダッシュできるように準備しておきましょう。

 

民間の駐車場を使う

空港内駐車場の予約が取れなかったり、利用料金が割高だなーと思う方がマイカーで空港利用を検討するなら、残された道は空港近辺にある民間駐車場を利用するしかありません。今回、わが家は初めて民間駐車場とやらを利用しました。

 

羽田空港周辺の民間駐車場・パーキングを検索すると、結構たくさんあります。ググると上位に出てくる民間駐車場のサイトを一覧にしてみました。

 

HPが胡散臭いところもあれば、キチンと作り込まれている会社もあり、料金も僅かではありますがバラつきがあります。また、駐車場によってはサイズの大きい車や外国車お断りといった駐車場もあるようなので、利用する際は予約前に注意事項をよく読みましょう。


中でも、HPが1番しっかりしていたのは「サンパーキング羽田浮島店」でした。

わたしが調べた中で唯一、支払にクレジットカードが利用できる民間駐車場であり、ANAカードを使えばマイルを貯めることも可能です。

サンパーキング(羽田空港、成田空港)│空港アクセス│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ

 

各社、利用サービスは似たり寄ったりなので、口コミや料金、自宅からのアクセスなどで検討してみるといいでしょう。

 

スーツケースのサイズ問題

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子連れハワイにおいて、スーツケースの選び方も結構悩ましいポイントだと思います。ただでさえ子供用荷物が多くて重いスーツケースを持ち歩き、なおかつ小さい子供を操縦するのはとても大変です。

 

かといって、小回りを重視して小さいスーツケースを持っていくと、旅行先で購入したお土産などが全て入りきらない等、悩みは尽きません。

 

今回、わが家は7泊9日の子連れハワイ旅行へ行くにあたり、航空会社に預けることができる手荷物サイズの限界である「3辺の和:157cm」にあたる最大サイズのスーツケースを2つ持っていきました

 

 

往路はそれぞれに余裕を持って6割程度の荷物を詰め込み、復路ではそれぞれパンパンになるまでの荷物を詰めて帰ってきました。

 

今回の子連れハワイではお土産をそんなに買ってない方なので、子連れで行くけどお土産を大量に買う予定があるなら、絶対に無料で預けることができるフルサイズのスーツケースを持参することをオススメします。

 

子供のパスポートを発行しよう

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0歳児でも海外旅行へ行くならパスポートが必要となります。ここで注意しておきたいのが、子供用(19歳以下)パスポートは5年間有効な旅券しか作れないことです。そして、パスポート受け取り時に、子供であっても本人同席でないといけない点です。

 

19歳以下は5年間有効パスポートのみ

色が違うので勘違いすることは稀でしょうが、子供と一緒に海外旅行へ行く場合、5年毎にパスポート申請をする必要があります。というのも、赤い色の10年間有効パスポートは20歳以上でないと申請できないのです。

 

そのため、子供用パスポートをお子さんが0歳のときに作っても、6歳以上になって海外旅行へ行こうとすると新たに作り直さなくてはいけないため、注意しましょう。

 

代理申請は可能だが、受け取りには本人同席が必須

子供用のパスポートでもう1点注意が必要なのは、申請していざ出来上がったパスポートを受け取るとき、0歳であっても本人の同席が必須となります!これは別に子供に限った話ではなく、申請時は代理申請が可能なんですが、受け取り時には本人でないとパスポートを受け取ることができません。

 

そのため、子供がどんなに小さくても、パスポートを受け取りに行く時は本人を連れてパスポートセンターまで足を運ぶようにしましょう。

 

なお、パスポートは申請してから発行まで約1週間近くかかるため、余裕を持って申請することをオススメします。また、後述しますが、ESTAはパスポートを受け取ってからでないと申請できないため、その期間も考慮して発行する必要があります。

 

ESTA申請は自分でやろう

ハワイはアメリカの州なので、入国する際にはESTAの申請が必要となります。

ツアーで旅行を申し込んだ場合は格安でやってくれる場合もありますし、ネットでググると代行業者が多数あるようですが、すごく簡単な作業を代行業者に頼むだけで数千円も取られてしまうそうなので、必要書類を片手に是非自分で申請してみましょう。誰だって自分で申請できるくらい、内容は簡単です。

 

今回、わたしは家族4人分のESTA申請を行いましたが、30分程度で申請を終えることができました。滞在先と住まいの住所を英語で入力するところが少し面倒ですが、解説サイトもたくさんあるため、簡単に個人で申し込むことができます。

 

現地・ハワイでの移動手段を確保

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オアフ島へ行く場合、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)へ着きます。ツアーで申し込んだ場合、ほとんどがツアー会社手配のバス等で宿泊先ホテルまで連れて行ってくれますが、個人手配の場合、空港から宿泊施設までの移動手段を確保しておく必要があります。また、滞在中の移動手段(レンタカー、トロリー、The Bus)もどうするのか検討しておく必要があるでしょう。

 

空港から宿泊先までの移動手段

ダニエル・K・イノウエ国際空港の個人出口を出ると、目の前にタクシー乗り場があります。タクシーを利用する予定ならば事前に予約等も必要ないため、空港を出たらすぐに利用できるといったメリットがあります。しかし、空港からホノルルまで40ドル近くかかってしまうそうなので割高です。

 

今回、わが家はチャータータクシーである「チャーリーズタクシー」を利用しました。

http://charleystaxi.com/jp/

 

このチャーリーズタクシー、何が便利かっていうと、空港からホノルルの宿泊先まで一律料金29ドル(それにチップ6ドルを加えて実際は35ドル)で行くことができるのです。タクシーより安く済みますし、利用人数が多いほど一人当たりの単価が下がるため、個人手配でのハワイ旅行の場合はオススメです。

 

また、ホノルル空港到着後すぐに配車してもらえるため、小さい子供がいても愚図らせることなく速やかに宿泊先へ向かうことができます。ツアーの場合、乗り合いバスがすぐに来てくれるとは限らず、タイミングが悪いとかなり待たされてしまうこともありますが、そういった心配が要りません。そのため、子連れハワイこそ、チャータータクシーが安くて速いのでベストなアクセスかと思います。

 

滞在中の移動手段

子連れなら、間違いなく「レンタカー」をオススメします。

使えば分りますが、楽。この一言に尽きます。ワイキキのメインエリアだけを堪能するならば、極端な話し徒歩だけでも十分ですが、少し離れたエリアに足を伸ばしてみたいと思うならば絶対にレンタカーを利用したほうがいいです。

 

これは子連れハワイに限った話ではありません。大人だけのハワイ旅行でも、レンタカーを手配することによってハワイ旅行の幅が大幅に広がるため、絶対に利用したほうがいいでしょう。

 

子連れハワイのスケジュールは詰め込み厳禁

最後にスケジュールについて触れておきます。

ハワイに限らず、小さい子供を伴う旅行の場合、スケジュールを大人感覚でぎちぎちに詰めてしまうと痛い目に遭います。絶対に全て回りきることができずに旅が終わるでしょう。

 

わが家の場合、午前1エリア・午後1エリアと超マイペースなスケジュールを組んで、子連れハワイに臨みました。

 

「せっかくのハワイへ来たんから、もっといろいろな場所を見てみたい!」という気持ちが全くないわけではありませんが、子供の昼寝や愚図り、はたまた慣れない土地での親の(肉体的・精神的)疲労によってそんなに多くの場所を見て回れないことは、過去の国内・海外子連れ旅行の経験からなんとなくわかります。

 

ぎちぎちにスケジュールを組むより、少し余裕があって「現地で臨機応変に動ける」程度の余裕を持ってスケジュールを組むと、子連れハワイをより堪能できるかもしれません。

 

 

 

事前準備でアレコレ書きましたが、次回からは実際に行ってきた7泊9日の子連れハワイ旅行記をお送りしますー。