【読書】2025年7月の読書記録【音楽】

連日猛暑が続き、7月とは思えないほどの暑さでしたね。

子どもたちの部活や習い事が中止になるほどで、そんな猛暑日はクーラーを22℃に設定した部屋で、タオルケットにくるまりながら読書するのが最高の過ごし方だと再認識しました。

今月も、手に取った本についてまとめていきます。

今月は渡辺裕之さんの「傭兵代理店」シリーズを3冊読破しました。

『継承者の印』渡辺裕之

シリーズ第4作。

とあるお宝を求めてミャンマーを舞台に冒険が繰り広げられます。

因縁の相手である大道寺との決着も描かれていて、スッキリしました。

本シリーズ、ストーリーや設定は少し粗削りな部分もありますが、「シグマフォース」や「グレイマン」シリーズにはない登場人物たちの漢気がエモくて最高です。

『謀略の海域』渡辺裕之

シリーズ第5作。

舞台はソマリア沖。

海賊を相手に戦うストーリーです。

新キャラクターとして、範馬刃牙のビスケット・オリバを彷彿とさせる巨漢のピッカリが加わったのが印象的でした。

友情を深めた味方が犠牲になる悲しい展開もありましたが、主人公・藤堂浩志の熱い男っぷりが相変わらず最高で、読みながら「うおおお!」と興奮しました。

『死線の魔物』渡辺裕之

シリーズ第6作。

今回の敵は北朝鮮。

シリーズを通して楽しんできましたが、この作品は正直消化不良な終わり方でした。

「こんなことってある?いや、ないだろ!」と一人で突っ込みたくなるようなモヤモヤが残り、死線の魔物のちょっと現実離れした演出もあって少し残念な作品でした。

『コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル』メン獄

仕事柄、優秀なコンサルタントの方々とご一緒する機会が多く、その生態に興味があったので手に取りました。

コンサルタントといっても十人十色で、それぞれのキャラクターやアプローチ方法からいつも良い刺激を受けています。

本作は、1人の成長物語としても面白く、コンサルタントのリアルな日常が描かれていてとても勉強になりました。

ただ、自分には到底務まらないだろうなと感じるほど過酷な世界でしたね……

『すごい言語化-「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法』木暮太一

社会人15年目になり、仕事は結局のところ「コミュニケーション」であるとつくづく感じる今日この頃。

この本には、自分の考えを可視化・言語化するためのエッセンスが詰まっていて、とても参考になりました。

普段から言語化に課題を感じている人にはおすすめの一冊です。

『アマテラスの暗号 上・下』伊勢谷武

帯に「ダヴィンチコードを凌ぐ衝撃の名著‼」と書かれていたのでめちゃくちゃ期待して読み始めたのですが、個人的にはあまりハマりませんでした。ロバートに謝れ。

時系列がバラバラで分かりにくい、シーン展開が早すぎて置いていかれる、専門的なエビデンスが多すぎて少しお腹いっぱいになってしまったのが主な理由です。

ただ、作中で扱われている「日ユ同祖論」についてはとても興味深く読めました。

偶然とは思えない歴史的な一致にロマンを感じます‼

本当に私たちの祖先はイスラエルと繋がっていたのか、思わず歴史の謎に思いを馳せてしまいます。

ja.wikipedia.org

 

雑記(骨折+音楽)

そういえば、以前から痛かった指が、ちゃんと剥離骨折してました。

神経損傷のために腫れがひどく、完治には3ヶ月近くかかるそうです。

テーピングで固定していますが、力を入れて曲げるとまだ痛むので人差し指が使えず、不自由な生活を強いられています。早く完治してほしい…!

あと、最近は暑いからずっと室内に閉じこもっていて、センチメンタルになりがち。

おセンチな時はラップ聴きたくなるよね?ならない?

ということで最近はBALA SBKN「流星」をずっと聴いて、人生とは何かを考えてます。

まず、アーティスト名の「バラ シバケン」って読み方がかわいいし、ビートと歌詞がメランコリックで沁みる……


www.youtube.com

▼歌詞はこちらから確認できます

Lyrics | RYUSEI by BALA SBKN, Yuto.com | TuneCore Japan

 

7月後半から子供たちが夏休みに入ったので、

家の中が荒れ放題でストレスマッハです。

世のお母さんお父さん、8月後半まで頑張りましょう。

おしまい。