【読書】2025年10月の読書記録

いやはや、今年も残すところあと2か月。
2025年もあっという間に年末になってしまいました。
そんなこんなで10月は仕事も忙しく、通勤中しか本を読むことが出来ませんでした。

『アーマード生還不能 上・下』マーク・グリーニー

傭兵代理店シリーズの前に楽しんでいた、マークグリーニー著の「グレイマンシリーズ」。
本国では続編が出ていますがなかなか日本語版が刊行されないので、寄り道しました。
主人公は義足の退役軍人。
そんな彼が、麻薬カルテルひしめくメキシコ奥地での危険なミッションへ…。
無理あり過ぎる設定だけど、グレイマンシリーズとは一味違う家族愛やチームプレイなど、臨場感ある内容で楽しめました。
続編があるようなので、次も期待!

 

『死の証人』渡辺裕之

傭兵代理店シリーズ16作目。
美香さん、かわいそうすぎる。
でも、16作目にしてようやく藤堂浩志との結婚はめでたい。

 

『欺瞞のテロル』渡辺裕之

傭兵代理店シリーズ17作目。
日本の原子力発電所に対するテロ予告から始まる、不穏な本作。
浩志の実父の死やISのテロも加わり、相変わらずカオスな様相。
辰也ほっこり回でもあった。
前作に引き続き、小説の設定とはいえ家族愛は末永く続いてほしい。

 

『殲滅地帯』渡辺裕之

傭兵代理店シリーズ18作目。
宿敵・レッドドラゴンと共闘して、北朝鮮を相手に戦う本作。
久々な熱い漢の登場にもしかすると、と期待しましたが、小説の世界はなんて残酷なんでしょう…。

『凶悪の序章 上・下』渡辺裕之

傭兵代理店シリーズ19作目。
ひえー、久々にリベンジャーズの中からリタイアする人物が登場…。
超大作を読んでいるとモブキャラ一人ひとりにも思い入れがあるため、悲しすぎる。
そして「復活の進撃」から始まった「新・傭兵代理店シリーズ」も次回作が最後ということで、新章からは世代交代が進み、明石柊真とかがスタメン採用されてくるのか、20作を超える大作シリーズですが、まだ飽きずに楽しめています。

 

『〈迂回する経済〉の都市論』吉江俊 

何かの会報に著者が寄稿しており、興味深いコメントをしていたため、購読。
彼が提唱する「迂回する経済」とはまさに、最近の都心部で進む再開発とそのハード整備の足元で進められているソフト的な動きそのものであり、そういった取り組みをうまくテキスト化していると感じました。
本当は「迂回する経済」をもっと深掘った議論に期待していたけど、他のテーマに関する言及もされており、まずまずの一冊。

 

雑記・子供の予防接種

10月頃から子供が通う小学校、中学校で冬の風物詩・インフルエンザが猛威を奮いはじめました。

インフルエンザ対策として我が家は2年前までは嫌がる子供たちを病院へ連れて行き、予防接種を打っていましたが、昨年からはママ友の情報を頼りに、注射ではない点鼻タイプのインフルエンザワクチン「フルミスト」に切り替え。
そうすると、毎年のようにインフルエンザに罹っていた娘が初めてインフルにならずに冬シーズンを乗り切ることが!!!!!!フルミストすごい!
点鼻なので接種する際は痛みもなく、子供たちもご満悦。

近所の医院でフルミストを扱っているところが少ないため、予約一杯でキャンセル待ちしていましたが、たまたま枠の空きが出たということで、今年も子供たち二人ともフルミストの接種完了です。

既に学級閉鎖や学年閉鎖も出ているようなので、今年も無事に冬を越せることを祈っています。
フルミスト、高いけど効きます!オススメ!!

ちなみに、9月に受診した人間ドックの結果が返ってきましたが、尿酸値やらコレステロール値、脂質やらが限界突破(いつものことだけど)していたので、ちゃんと投薬治療していこうと神に誓いました。

健康は正義。
おしまい。