混雑したGWに行く、北茨城ツーリング

ゴールデンウィーク、1日だけバイクでの出撃許可をもらったのでツーリングを企画しました。

 

GW中の渋滞予測を見ると、東名と中央道は朝5時から渋滞なのでダメ。

東北道も朝から混みそう。

千葉も最近はツーリングで行き飽きてるし、海沿いの渋滞が怖い。

消去法で「茨城」方面へ行くことに!

 

茨城ツーリングは大洗や竜神大橋、袋田の滝くらいしか行ったことがないので、まずはリサーチ。ありがたいことに、こちらのブログに茨城ツーリングのルートが掲載されていましたので参考にさせていただきました。

hetare-ojisan.cocolog-nifty.com

 

お目当ては快走路と名高い「ビーフライン」。名前からして美味しそう。

昼食には以前から気になっていた北茨城のデカ盛り店「船頭料理 天心丸」をチョイス。

 

埼玉方面からビーフラインを通って天心丸へのルートを考え、今回のツーリングルートはこうなりました。

<往路>

 

<復路>

 

朝5時に起床。2人の子供を起こさないようにコソコソと身支度して、5時30分に出発。

茨城方面は比較的空いているといえど、ゴールデンウィーク中の常磐道なので守谷SAに6時30分集合です。

 

三郷JCTの合流渋滞を華麗にかわして6時15分頃に守谷SA到着。

この日のためにYZF-R6は久々にチェーン清掃と洗車を実施しましたよ。

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写真はありませんが、今回の同行者は毎度おなじみの954RRさん。

いつも、ありがとうです。

 

守谷SAで朝食を摂ってもよかったのですが、渋滞が嫌だったので一気に北関東自動車道の友部まで行き、コンビニで朝食休憩。朝っぱらから、なぜかチーカマを食す。

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懸念していた常磐道の渋滞ですが、四輪のブレーキ渋滞が何カ所かあるだけで特に問題なく通過。どうでもいいですが、平均速度の速い常磐道をわたしは個人的に「日本のアウトバーン」と称しています。

 

休憩後、国道50号を通過して念願の「ビーフライン」に。看板の牛が愛くるしい。

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「ビーフライン」は、まあまあいい道でした。

広域農道のため路面も悪くないし、交通量も少なく信号もほぼありません。休憩ポイントとなる「物産センター山桜」などにはバイクがたむろってました。ただ、わたしからするとこの道をツーリングのメインに走るにはやや物足りないかなーといった感じ。スパッと曲がれるコーナーがもう少し欲しいですね。

 

ビーフラインをノンストップで走り抜け、予定では常陸大宮の118号沿いココストアで休憩をとろうとしていましたが、「道の駅 常陸大宮を発見!バイク乗りは「道の駅」というワードに過剰に反応します(てきとう)。ルートから少し外れますが、遠い距離ではないのでついでに寄ってみました。

道の駅 常陸大宮 | 常陸大宮市公式ホームページ

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通路部分の木の天板が、デザイン性高くて良かったです。

 

この「道の駅 常陸大宮」、16年3月にオープンしたばかりでとてもきれいでした。

着いたのが早すぎてオープン30分前でしたが、車がぞくぞくと入っていました。入り口には開店待ちのお客さんもぞろぞろ。せっかくですが、オープンを待っている時間が勿体ないのでトイレ休憩のみで出発。

 

118号を少し戻ってココストア大宮上大賀店を左折すると、「グリーンふるさとライン」に入ります。

「グリーンふるさとライン」は常陸太田日立市を抜けて北茨城市に向かう道路です。今回の茨城ツーリングのルートを考える際、わたしは「ビーフライン」ばかりに気を取られていてこちらはノーマークでしたが、とてもいい道でした。むしろ、この道を走るために茨城方面へツーリングに来てもいいくらい、オススメできる道!

高低差がありますが、田植えシーズン真っ盛りの田園風景に、眺望のいい山など、距離が長い分いろいろな風景を堪能できます。あと、路面もキレイで信号と交通車両がほぼ皆無なのでグイグイ行けます(GW中だから車が異様に少なかったのかもしれません)。

 

ノンストップでグリーンふるさとラインを走り終え、時間調整で花貫ダムに寄ってみたり。最近、ダムカードの収集などでダムツーリングが流行っているそうですがわたしの感心はゼロ。5分くらい滞在しました。

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北茨城市内を抜けて目的地である天心丸へオープン前の10時50分に到着。

はじめに言っておきますが、天心丸に来る際は予め予約をしておきましょう!

船頭料理 天心丸 (せんどうりょうり てんしんまる) - 大津港/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]

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予約をしていませんでしたが、余裕をもって早く到着したからさっさと入店できるだろうと高をくくっていましたが…、お店の人曰く「当日のお客様は予約のお客様が全て入った後でのご案内になります」とのこと。なんて変なオペレーション…

 

予約客が食べ終わるのを待っている間はお店の周辺を散策して時間つぶし。

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謎の大豪邸や…

 

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お店から数分歩くと海が見える場所も

 

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井戸だー!とテンションが上がりましたが、普通に配管されてました… 

 

当日客のトップバッターでしたが、結局入店できたのは12時14分。到着して1時間以上待ちました。大事なことなので2回目ですが、予約しておきましょう!

肝心の昼食ですが、わたしは刺身定食をチョイス。

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この写真では伝わりにくいですが、1つのネタがキングサイズで厚みも2cmくらいあります。このサイズ・量の刺身を都内で食べようとすると、きっと3,000円以上取られると思いますが、1,500円とリーズナブル。

途中で入ってきた年配のご夫婦は天心丸さんがデカ盛り系のお店と知らなかったようで、刺身定食に海鮮丼、さらに天ぷらの盛り合わせ(まさに山盛り)が目の前に次々と配膳され、マンガのように目を丸くして驚いていました。それを対面で見ていたわたしは失礼ながらも爆笑。ゴメンナサイ。

 

帰り際、店員のお姉さんにどの料理が一番人気なんですか?と聞くと「そうですね…全ておいしいですよ♪」と模範解答が返ってきました。今度はぜひ天ぷら系を頼みたいと思います。

 

さて、「ビーフライン」も走り念願だったデカ盛りの「天心丸」でお腹も一杯になり、茨城ツーリングの目標は達せられましたが、時刻はまだ13時前。

当初の予定では昼食後に最寄から高速に乗って渋滞が始まる前に一気に帰ろうかと思ってましたが、時間もたっぷりあるので再び「グリーンふるさとライン」を走り、朝にオープン前で入店できなかった「道の駅常陸大宮」で甘いもの食べて、帰路につくことに。

 

「グリーンふるさとライン」、往路とは違い「走ったことがある」という経験から来る安心感なのか、北茨城から常陸大宮へ向かって方がリズムよく走ることができました。往路同様に休憩をとることなく、この日2度目の「道の駅常陸大宮」へ到着。車の駐車場はいっぱいで手前の交差点から大渋滞。店内もかなりにぎわっていました。

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ちなみに、この茨城ツーリング唯一の渋滞はこの道の駅に入るまでの10分程度。

 

ジェラードを食す。スジャータじゃなくてよかった。

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午後では既に売り切れとなっているジェラートもありました。アイスの他、ケーキやプリンも売っていましたがどれも美味しそうな予感。

 

道の駅内にはバーベキューができるスペースも併設されています。また、遊具がある公園も。あと裏手には川も!

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この道の駅、有能すぎる。

子供たちと一緒に竜神大橋や袋田の滝、花貫渓谷などを車で観光して、ここでバーベキューするのはいいかも。というか、子供が小さかったら川もあるし公園もあるし、ここだけで1日時間をつぶせそう。

 

ジェラートを食べて気持ち的には本日のツーリング終了。

道の駅から118号を南下し、那珂から高速に乗ってバビューンと帰宅。

守谷SAで最後の休憩をして、17時前には帰宅することができました。

茨城ツーリングの走行距離:415km

 

今回の茨城ツーリング、失礼ながらあまり「茨城」に期待していませんでした。

馴染みがなく、バイクで気持ち良く走ることができる道を知らなかったためにそういった思い込みがありましたが、いい意味で裏切られました。

 

年に数回くらいは遠出して長野のビーナスラインや福島の磐梯吾妻スカイラインを走るツーリングも魅力的ですが、海と山、両方を堪能できる茨城ツーリングにハマりそうです。今年は茨城ツーリングを周りのバイク乗りに普及させていきます。